【急募!】接客のバイトを募集してます!

豆乳ラーメンの世界を

一緒に広げましょう!

  1. 豆乳ラーメン専門店で接客がしたい         ⭕️特  
  2.   2国際交流が大好きな人  or  したい人!
  3.   ⭕️       将来的に豆乳ラーメンを将来生業にしたい!
  4. 英語必須、中国語ができるとベター!
  5. ⭕️き10時~15時ランチタイムの
    月•火•金•土•日に入れる方!
  6. 17時半〜21時ディナータイムの
    金・土・日に入れる方!
    上記の時間を2〜3名でシフト制!
  7. 何でもポジティブシンキングな人!
  8. 精進料理やVeganに興味が有る人!
     

主に英語での接客のバイト募集です。

お客様は海外の方が9割ですので、英語が堪能で有ることが最低条件になります。もし、その上に中国語(マンダリン)もできる方ですとベストです。

主な仕事内容はオモテ(厨房の外)の部分を全てお任せするので、お昼の人は玄関や店内の掃除から始まり、いらっしゃいませからのお客様の誘導、オーダーを取る、レジ打ち、料理の給仕、食べ終えたお膳を下げる、レジでの会計、Uber eatsの準備、受け渡しなどなど、お店の顔になる重要な仕事になります。
もしかすると、お客様の写真に写ったり、取材やメディア対応、SNSでの発信等もして頂く可能性もないことはないかもです。

希望者には住む所と食事補助、通勤用の自転車付きです。
 

住む所は豆禅所有の単身者用マンション(1K)になります。
自転車で約40分のところにあります。(花園駅の近く)
家から通勤される場合は交通費月2万円お出しします。

出来るだけ自転車や徒歩で来れる方がいいのですが、

万が一、定期券とかで公共交通機関を利用したい場合は、

2万円を限度として、交通費を援助することも可能です。
当たり前ですが家賃補助か交通費のどちらか一つです。 

 

年齢18歳〜40歳まで国籍不問 時給1200円 制服貸与 食事付き

 

⚠️注意1!文化体験ビザ等で日本に滞在するだけのために、バイトしようとする方、片言の日本語しかできない方はお断りします。

⚠️注意2!学ぶ気の無い方、病気がちですぐに休む、調査やスパイ目的、バイトの意味が分かって無い方もお断りします。

⚠️注意3!洗い物をする時ゴム手袋が必要な方、猫舌で熱いラーメンスープが食べれない方、仕事中なのに「ぼーっと」してる方、同年代の異性のお客様と喋る時だけハイテンションになる方もお断りします。

応募方法:下記ゲストブックよりお申し込みください。

 

その他、Facebookファンページインスタツイッター

LINE@豆乳ラーメン専門店「豆禅」からでもご応募頂けます。

 

下記、ホームページの欄に連絡先をご記入頂けると、

後程、担当者よりご連絡いたします。

 

 

コメント: 2
  • #2

    ブルー ベアトリズ (月曜日, 28 8月 2023 21:07)

    こんにちは、
    弟子を募集しているを見たと応募しよと思いました。Blueといいます。25歳の女性です。
    3年間日本に暮らしました。これからも日本に暮らし続きたいです。
    友達が求人広告を見たと私にオススメくれました。
    私はヴィーガンです。
    ヴィーガンラーメンの作り方を学んでとその美味しさを他の人にも伝えて出来てたらとても嬉しいことだと思います。
    英語も話せます。色んな人と話して出来るもとても楽しそうです。

    お返事を楽しみにしてます!

  • #1

    Robbie Brown (水曜日, 16 8月 2023 02:23)

    Hello,
    My name is Robbie Brown, I'm a food blogger, environmentalist, and recipe writer based in California. I'm very passionate about sustainability and how it relates to food, as well as eating plant-based. I wanted to reach out to see if Ramen Towzen offers any short term cooking apprenticeships for Spring of 2024? I'll be traveling in Asia next year and will be spending most of my time in Japan, hoping to study the local food scene and culture. It would be an amazing opportunity to work with and learn from Chef Minoru Yonegawa.

    I'm happy to provide more information but I wanted to reach out first to see if there are any openings.

    Thank you for your time
    Cheers